音律と音階の科学

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス 1567)
小方 厚 / / 講談社
ISBN : 4062575671
スコア選択: ※※※※※

物理学の専門家による、音楽の「音律と音階」の解説書。非常にためになる。音楽と数学についての本は色々あるのかもしれないけれど、実験心理学的な話を絡めているのが面白い。
どういうことかというと、心理実験を元にして二つの重音に対して、違和感を感じるかを不協和曲線というグラフを描いた。そして、それをベースにピタゴラス音律や純正律が何故用いられてきたか、心地よいかを論じている。非常に面白い。ただし、ターゲットとして音楽を知っていることを前提にしているようだ。仕方ないか。

Tags:
広告
カテゴリー: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中